官民連携によるカーシェアリング普及の取り組み

タイムズカープラスのカーシェアリングは、
1.交通渋滞の緩和 2.渋滞に起因する事故防止 3.クルマから排出されるCO2の削減 4.公共交通機関の利用促進
などの『効果』が見込まれることから、全国各自治体が推進するカーシェアリング取り組みと連携/協働し
「環境配慮」・「交通利便性の向上」・「地域活性化」の実現に貢献しています。

事例1 福岡県福岡市 : 市庁用車を活用したEVカーシェアリングの取り組み

期間中の土日に福岡市民に無料で2台のEVカーシェアリング車両を貸出「アイランドシティ(住所:福岡市東区香椎照葉)」内の駐車場において市庁用車を活用したEVカーシェアリング事業を実施

低炭素型まちづくりを目指す「アイランドシティ(住所:福岡市東区香椎照葉)」内の駐車場において、市庁用車を活用したEVカーシェアリング事業を実施。期間中の土日に、福岡市民に無料で2台のEVカーシェアリング車両を貸出しました。

場内に充電設備を設置すると同時に、独自に開発したEV対応のカーシェアリングシステムを導入。また、同駐車場内に「タイムズプラス」(現「タイムズカープラス」)を導入することで、週末利用に限定されるEVカーシェアリングを補完し、利用者の利便性向上によるカーシェアリングの早期定着を図りました。

翌2011年には、アイランドシティに加え、南区、早良区、西区の計4カ所8台に拡大して実施されました。

(実施期間:2010年7月~2010年12月および2011年7月~2011年11月)

事例2 大阪府大阪市 : EVカーシェアリングの認知拡大に関する取り組み

実施事業の流れ 車両設置個所カーシェアリング型電気自動車(EV)の普及に向け大阪市内でのEVカーシェアリングを実施

低炭素型交通システムの普及促進の一環として位置付けられた本事業は、カーシェアリング型電気自動車(EV)の普及に向け、大阪市内でのEVカーシェアリングを実施いたしました。

大阪市の都心部3カ所、咲州地区2カ所の計5カ所に、電気自動車i-MiEV(三菱自動車)5台を導入し、カーシェアリングの市民・企業・観光客等への普及および利用促進上の課題の調査を実施。広く一般市民や、主な利用ターゲットであるステーション周辺の住民・事業者に対し「EV」や「カーシェアリング」に関する周知・PRを図るとともに、週末にステーションでの説明会を開催するなど、カーシェアリングの概要や電気自動車の特性を説明し、多くの市民へ認知をして頂く取り組みを実施いたしました。

(実施期間:2010年12月~2011年3月)

事例3 大阪府堺市 : 市公用車を活用したEVカーシェアリングの取り組み

LEAF 2台とi-MiEV 1台は堺市職員と市民とで共同利用しLEAF 1台とi-MiEV 1台は平日を職員専用、休日を市民専用として利用堺市が市民の方々に電気自動車の省エネ性能や加速性能などを体験して頂く事を目的にカーシェアリングサービスを提供

堺市が市民の方々に電気自動車の省エネ性能や加速性能などを体験して頂く事を目的にカーシェアリングサービスを提供しています。

LEAF(日産自動車) 3台、i-MiEV(三菱自動車) 2台を堺市役所周辺のタイムズ駐車場に設置。そのうち、LEAF 2台とi-MiEV 1台は、堺市職員と市民とで共同利用し、 LEAF 1台とi-MiEV 1台は、平日を職員専用、休日を市民専用としてご利用いただいています。

5カ所のステーションには電気自動車の充電設備を設置し、充電プラグを差し込むことで車両返却を可能とする独自の充電システムを導入しています。

(実施期間:2012年2月~2016年3月)

事例4 大阪府池田市 : 自治体と自動車メーカーの三社協業で実施したカーシェアリングの取り組み

池田市の公共施設や商店街の駐車場にダイハツ工業(株)が無償提供した車両をタイムズカープラスとして導入しカーシェアリング事業を協働で行っている自動車メーカーが自治体に無償提供した車両を用いて自治体と運営事業者が協働で実施するカーシェアリング事業モデルは全国初の取り組み

池田市の公共施設や商店街の駐車場に、ダイハツ工業(株)が無償提供した車両をタイムズカープラスとして導入し、カーシェアリング事業を協働で行っています。

従来のように市が購入した公用車を活用するのではなく、自動車メーカーが自治体に無償提供した車両を用いて自治体と運営事業者が協働で実施するカーシェアリング事業モデルは全国初の取り組みとなります。

2012年1月に10台でスタートした本事業は、2012年4月に配備台数を拡大し、計20台のカーシェアリング車両の運営を行っております。また、この拡大のタイミングで、大阪国際空港にミライース、ムーヴを1台ずつ設置いたしました。市民の利用だけでなく、法人の出張利用など、交通の利便性の向上を図る新たな取り組みも実施しております。

(実施期間:2012年1月~2016年3月)

事例5 神奈川県川崎市 : 市営住宅敷地内でのカーシェアリングの取り組み

市営住宅敷地内の駐車場を有効に活用し入居者および来訪者をはじめとした駐車場利用者の利便性向上を図る事を目的として運営

川崎市が市営住宅敷地内の駐車場を有効に活用し、入居者および来訪者をはじめとした駐車場利用者の利便性向上を図る事を目的として、駐車場およびカーシェアリングの運営を行っています。

カーシェアリング車両は、運転機会の少ない高齢者や女性にも安心してご利用いただけるよう、コンパクトカー(デミオ)と、環境に配慮した電気自動車(i-MiEV)を設置。また、市営住宅にお住まいの方には、入会金を無料にすることで、気軽にカーシェアリングをご利用いただける取り組みを行っています。

(実施期間:2013年5月~)

事例6 兵庫県豊岡市 : 観光地における二次交通確保の取り組み

豊岡駅前ステーションに設置している2台は、一般の会員と共同利用で、豊岡市役所本庁舎ステーションに設置している2台は、平日を職員専用、休日を一般の会員と共同で利用観光地における二次交通としての有効性を調査するため、豊岡市の所有地へタイムズカープラス車両を2ヵ所5台設置し共同実験を行う

観光地における二次交通としての有効性を調査するため、豊岡市の所有地へタイムズカープラス車両を3ヵ所6台設置し共同実験をおこなっています。

「城崎温泉」や「山陰海岸ジオパーク」、「城崎マリンワールド」などの観光地への二次交通として利用してもらうとともに、自動車を保有していない市民やビジネスパーソンの移動手段としても活用してもらいます。

また、エコに配慮した公用車の効率的な運用を目的として、豊岡市職員もご利用して頂いています。豊岡駅前ステーションに設置している2台は、一般の会員と共同利用で、豊岡市役所本庁舎ステーションに設置している2台は、平日を職員専用として、休日を一般の会員と共同でご利用して頂いています。

(実施期間:2014年2月~)

ページの先頭へ戻る